| 天然砥石相岩谷l |
一カットした後で、計った重量 1432グラム
切る位置にマスキングテープで補強し、クランプで押さえ手のこで
ゆっくり、カットしました。左手を痛めているので押さえはかなめですが
これが、楽で、よかったです。
以前は間違ったノコギリの使い方をしていました。
2種類を使っていますが、水をつけて使ったり、何度もしましたが
ドライ タイプでした。
砥石の材質にも、よりますが、今回の柔らかいタイプ砥石では
水を使わず、ゆっくり、力をかけずに切れば切れました。
(2025.10.30)
| 天然砥石相岩谷 |
| 天然砥石相岩谷 |
| 天然砥石相岩谷 |
| 天然砥石相岩谷 |
この時点での重量が1432グラムでした。
補強、養生にもなっています。
砥石の割れの防止をしました。
砥石の形状にあわせるように押さえました。
| 天然砥石相岩谷 |
| 天然砥石相岩谷 |
出っぱっている部分を少し、小さなマイナス ドライバーとトンカチで剥ぎましたが
無理をせず、後でダイヤモンド砥石で削ることにしました。
| 天然砥石相岩谷 |
これで、カットは終わりです。
少し、慣れました。
耐水ヤスリより、#400のダイヤモンド砥石の方が削れる感じがしますが
これは、サンド ホルダーの底がふわふわしているからだと思います。
ホルダーの方が、取っ手があって楽でした。
カッシュ、いしさん、水性うるし、どれかで、養生してから
平面だし、してから面直しします。
この方が、安心かな、砥石の台につけてからかな
ここまで、約80分、かかりました。
| 天然砥石相岩谷 |
| 天然砥石相岩谷 |
おおよそで、バスボンドである程度、対応できるので
この辺で終了し、乾燥して、養生、塗装へ。
カシューを塗ることにしました。
7日目
マスキングテープを外し、きれいに、洗いました。
大きさは約 19センチ 10センチ 2.5センチ
重さは1005グラムでした。
9日目
| カシュー |
今回は「東邦産業 特製うるし 10g 本透明」に
ガラス瓶にさして安定をさせました。
重量で、一対一で、混ぜました。
木のヘラで撹拌、刷毛で混ぜると泡だっので
希釈は東邦産業(TOHO) EX塗料共通うすめ液 100ml を使用
最後は、カシューのうすめ液できれいにしました。
残った洗浄液も廃棄しました。
10日目
| 天然砥石の養生 |
箱もかわいく、梱包もしっかりしています。
また、頼みたいです。
セリアで、ヒノキを買ってあったので
これに、家にあったヒノキの端材を使用しましたが
板の厚みが薄いです。
残念な、ことに近のホームセンターでは厚い板、幅のあるものがないので
ホームセンターが近いのはいいのですけど
| カシュー |
片付け、ウエス、キッチンペーパーに染み込まし。
ある程度、放置し、溶剤を飛ばしたのち
12日目
| 砥石の台の製作 |
天然砥石の台を加工し終えたので
との粉と水を1対1でときました。
23グラム、23グラム
| 砥石の台の製作 |
うすめです。どのくらい入れていいのか、分からないので
色が薄ければ、後で塗ればいいので
半乾きで、刷り込み、ベタベタの部分を取り除くのが
面倒でした。
13日目
| 砥石の台 |
乾燥から1日、との粉を落とします。
| 砥石の台 |
手作りのミニサンダーホルダーが役立ちました。
との粉、落としは思ったより手間取りましたが
次回は、もう少し、半乾き時にとの粉を落とせばよかったです。
また、オイルステインのとの粉に混ぜて使用は
今回は色がつきませんでしたので
再度、オイルステインを塗りました。
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| 砥石の台 |
水性ウレタンニスにしました。
2回、塗り目です。
14日目
| 砥石の台 |
3度目の塗りです。
画像だと塗りむらがあるように見えますが
実際は、きれいに、塗れました。
でも、砥石を乗せれば、ほぼ、見えなくなりますが
初心者ですので練習です。
v(=∩_∩=) ちょっと、休憩
水性ウレタンニスが余ったので
試しに筋のある砥石の養生をしてみました。
耐性は落ちますが、どんなものか。
2回塗りました。
| 水性ウレタンニスで砥石の養生 |
(@^^@)/