大橋慎の真空管・オーディオ 活用の奥義 Kindle版

 大橋慎の真空管・オーディオ 活用の奥義 

オーディオ万華鏡　公式ブログ

ノウハウ、会話が楽しめます。

時間がないので、正直、斜め読み。残念

作って楽しむ真空管オーディオアンプ カラー実体配線図付きでよくわかる

作って楽しむ真空管オーディオアンプ: カラー実体配線図付きでよくわかる

MJ無線と実験編集部
バランスのいい本に成ります。
工具、部品購入法、キット、組み立て、測定、調整方法と
一冊で、全体を見渡せます。
キットの内容が見れるのがために成りました。
６種類

MJ無線と実験 2010年 11月

MJ無線と実験 2010年 11月
ブックオフで雑誌半額のセールをしていました。
他にもないか探して見ましたが
あったのは、この1冊のみ残念
アナログプレーヤー、小型スピーカーの特集が面白い
いつも思うのは、この値段でバランスのいい紙面が楽しいです。
いつも違った驚きがあるのは自作オーディオならかも知れません。



MJ無線と実験 2010年 11月号 [雑誌]

管球王国 56号

管球王国　56号
アマゾンを見ていたらでていました。
特集とうの内容紹介も丁寧になされていました。
バックナンバー一覧を作るため
本を見たり、図書館に行ったり...した頃が懐かしい。
丁寧に内容もかかれているのでアマゾンを参照されるのがいいでしょう。



管球王国 56 (別冊ステレオサウンド)

MJ無線と実験

MJ無線と実験　オーディオ総合月刊誌

真空管、自作が豊富でうきうきわくわくする雑誌です。
配線、回路を見ているだけで美しいです。

MJ無線と実験 2010年 04月号 [雑誌]
MJ無線と実験 2010年 05月号 [雑誌]

早々、5月号の特集「3万円で楽しむ自作オーディオ」から
読み始めています。

同号には「MJオーディオチェックCD」付き

管球王国

管球王国 7 (別冊ステレオサウンド)


古本屋で買う
本をながめてはニタニタしています。
古い本でも真空管の本は新しいときめきがあります。

MJ無線と実験

MJ無線と実験 2003年 04月号

見ているだけでも楽しい
電車の中で、読んでいて
もう、少しで降りる駅を通過する所でした。

MJ無線と実験

復刻版 実用真空管ハンドブック

復刻版　実用真空管ハンドブック

初歩のラジオ編集部
誠文堂新光社

真空管マニュアル、真空管データの抜粋、紹介をしています。

１Ｂ‐３ＧＴ
１Ｘ２Ｂ
２Ａ３
２Ｅ２６
３Ａ５
５ＡＲ４（５Ｇ‐Ｋ２０）
５Ｇ‐Ｋ２２
５Ｒ‐Ｋ１６（６ＣＡ４）
５Ｕ４‐ＧＢ
５Ｚ３〔ほか〕

ホームページでは
真空管アンプの本の紹介記事を掲載しています。

真空管大研究 保存版 歴代名出力管

歴代名出力管 保存版―真空管大研究 (別冊ステレオサウンド)

管球王国
ステレオサウンド
世界の名3極管58種の聴き比べ　新忠篤/岡田章/篠田寛一
歴代・名出力管列伝　岡田章
[3極管]編
[5極管/ビーム管]編
世界の著名3極管/5極管/ビーム管の定格・動作例一覧（ピン・コネクション図付き）
歴代・名直熱3極管28種の聴き比べ
歴代の5極管/ビーム管50種の聴き比べ

林正樹

iPodで楽しむ真空管&D級アンプ―作ってみよう&そして学ぼう (電子工作シリーズ) 

iPodが売れ
この手の本が増えてきました。
入門書は色々とあるので
手にとって内容を確認した方が良いです。

ジョン・W.ストークス

真空管70年の歩み―真空管の誕生から黄金期まで
John W. Stokes, 斎藤 一郎

実用真空管もの知り百科

実用真空管もの知り百科―真空管回路のポイントを追求 (ここが「知りたい」シリーズ)

実用真空管もの知り百科
真空管回路のポイントを追求を読み始めました。
これは、面白い。
自作は真空管ラジオ、無声受信機です。

iPodで楽しむ組み立て真空管

iPodで楽しむ組み立て真空管アンプ
 
「iPodで楽しむ組み立て真空管」
既存のキットを組み立てる本です。

キット説明で不安がある人は写真もあって分かりやすいです。
興味があるのが、PCL86　春日無線変圧器　14900円
USBの接続できます。
但し、完全キットでなく、ケース加工が必要です。

USBはVICS

http://www.vics.co.jp/product/kit/USB-Audio.html

定電圧電源もの知り百科

定電圧電源もの知り百科
すべての電子機器は電源から始まる! (ここが「知りたい」シリーズ)

定電圧電源もの知り百科
すべての電子機器は電源から始まる!
丹羽 一夫
電波新聞社
手に入れて数日になりますが
面白くて仕方がない
分かりやすく丁寧に書かれ
イラスト、写真の見易く分かりやすいです。
定電圧電源に関する本なら
この本だけで良いのではと思うくらいです。
安心しておすすめできる本です。
最終章（第5章）
簡単なラジオや実験用の真空管回路用電源の製作
なんて、部分もあり、楽しめて読める部分もあります。