HP、プリンタインクが薄れて来たので補充
先回は100円ショップで購入した。
キャノン用 顔料インクで詰め替えましたが
最後まできっちりつかえました。
但し、正規品と比べ、にじみ、黒のくっきり感がありませんでした。
と言うことで
今回は違う詰め替えインクを試します。
オーム電機 598円
今まで、HP用のエレコム、セポム、とうとう使っているので
作業に使うものが一式そろっています。
詰め替えは慣れた事もあり作業自体は
5分かからないかも知れません。
まず、栓を押し込む(何に付いていたか分からないが押し込む棒が役にたつ)
補充インク
(補充する前にHPのタンクに入っているインクと紙の上で混ぜて問題がないか確認)
空けた栓から補充
プラスチックボール栓(以前の余り、エレコム)をしシールを上に貼る
プリントヘット部にスポイト見たいのを押し当て
インクを吸い出す。
ヘットを下にしてキッチンペーパであて
しばらく逆さまに
紙に浸透していればOK
プリンタにインクをセットしなおし
テスト印刷、クリーニング終了
あとは適当に印刷
詰め替えインク HP用 顔料インクがでていますので
値段も同じくらいからあると思います。
多分、その方が安心だと思います。
たまたま、行った店がキャノンの顔料しかなく
プリンタも駄目ならもう、買い替えかなと思っていたので
お勧めはしませんが。
まあ、こんな方法でも印刷できたよと言うことで
テキストの印刷しかしていませんので
印刷品質は分かりませんので
その辺は、よしなに(^-^)v
2009年1月11日日曜日
2009年1月9日金曜日
真空管オーディオアンプ製作 岩村保雄、松並希活、佐藤進
真空管オーディオアンプ製作―つくりやすい自作アンプ16選
岩村保雄、 松並希活、 佐藤進
MJ無線と実験編集部編
定番の出版社からの本(作家)はすすめやすい。
ソヴテック出力管採用で出力5W―2A3シングルパワーアンプ
作りやすさと高音質を狙った―KT88シングルパワーアンプ
小型出力管で20Wの高出力を実現―6CM6プッシュプルパワーアンプ
テレフンケンV69アンプを現代風にアレンジ―F2aプッシュプルパワーアンプ
トランスドライブで音質と特性を両立、出力9W―VT25、VT62プッシュプルパワーアンプ
単段増幅・出力トランス付き―6SN7ラインコントロールアンプ
MCトランスを内蔵し12AT7のSRPPで構成―CR型フォノEQアンプ
オール・ロシア管構成で低コストと実用性能を両立―KT88シングルパワーアンプ
シンプルな回路でビギナーでも容易に完成可能。実体配線図付き―6550シングルパワーアンプ
初段SRPPとP‐K分割位相反転により無調整で完成―6V6プッシュプルパワーアンプ
入力トランスでステップアップと位相変転を行うシンプル構成―KT66プッシュプルパワーアンプ
定番の回路構成でトランスの個性を探る―300Bシングルパワーアンプ
パーツに凝って上品な音質を実現―6BQ5プッシュプルパワーアンプ
1本の12AX7で電圧増幅と位相反転を行うシンプル構成―6V6プッシュプルパワーアンプ
出力70Wのダイナミクス,無調整で完成できるシンプルさも兼備―E34Lパラプッシュプルパワーアンプ
2009年1月8日木曜日
analog (アナログ)
analog (アナログ) 2009年 01月号 [雑誌]
「アナログレコード再生の本」の頃は
新刊書店に見に行くなど燃えたのですが
昨今は、そこまで燃えなくなりました。
年1、2回が良いのかも知れない。
Labels:
analog,
アナログレコード再生の本
2009年1月7日水曜日
真空管式スーパーラジオ徹底ガイド 内尾 悟
真空管式スーパーラジオ徹底ガイド―スーパーラジオの原理・部品から製作・調整テクニック公開
内尾 悟
内容を見ていませんので
なんともいえませんが作者の
内尾悟は他に2冊
「真空管ラジオ・アンプ作りに挑戦!」
「こだわりの真空管ラジオ作り 懐かしい音が聞こえる!」
に記事を書いています。
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