管球王国 バックナンバー 詳しい特集内容とうは
ホームページ 管球王国 バックナンバーに掲載しています。
作者、特集などの詳細を掲載しました。
ブログより細かいです。
管球王国 43―季刊 (43) (別冊ステレオサウンド)
アナログとCDで聴く管球式プリアンプ
管球王国 42―季刊 (42) (別冊ステレオサウンド)
世界の管球アンプ10ブランド試聴/フィールドコイル型フルレンジユニット入門
ミドルクラス・フォノイコライザー8モデル/MC型から始まったステレオ初期の日本製カートリッジ
管球王国 41―季刊 (41) (別冊ステレオサウンド)
現行真空管の頂点[300B]最新アンプの実力/WE/ALTEC755シリーズ・フルレンジユニット聴き比べ
管球王国 40―季刊 (40) (別冊ステレオサウンド)
アルテック「A7」系列の「ヴォイス・オブ・シアター」システムを聴く/最新パッシヴ型アッテネーターの実力
管球王国 39―季刊 (39) (別冊ステレオサウンド)
創刊10周年記念・第2弾/「音」で選ぶ管球式キット・アンプ/実験工房 300Bプッシュプル用出力トランス聴き比べ
管球王国 38―季刊 (38) (別冊ステレオサウンド)
創刊10周年記念・第1弾/「音」で選ぶ 管球式キット・アンプ/至高のWEアンプ8B+9Aを聴く
管球王国 37―季刊 (37) (別冊ステレオサウンド)
300B現行真空管の聴き比べ/ALTEC同軸 409Bを鳴らし込む
最新ハイヴァリューアンプ19機種試聴
管球王国 36―季刊 (36) (別冊ステレオサウンド)
名機マランツ管球アンプ研究/2A3真空管の聴き比べ
WE597Aドライヴァー徹底試聴/蓄音機「クレデンザ」修復術
管球王国 35―季刊 (35) (別冊ステレオサウンド)
2005冬の注目新製品視聴/WE594A+TA418Aの可能性を探る=アンプとネットワークの組合せ試聴
ヴィンテージ・ターンテーブル修復術
管球王国 34―季刊 (34) (別冊ステレオサウンド)
実験工房=KT88/6550真空管の聴き比べ/ウェスタン・エレクトリックTA4181A+594A試聴
管球アンプとスピーカーの[テーマ別]組合せ
管球王国 33―季刊 (33) (別冊ステレオサウンド)
アルテック歴代8インチ・フルレンジ聴き比べ/LP再生=プロ用カートリッジを聴く
最新管球プリ/パワーアンプ徹底試聴
管球王国 32―季刊 (32) (別冊ステレオサウンド)
ヴィンテージシステムを極めるII/300B・6BQ5シングル用出力トランス
管球王国 31―季刊 (31) (別冊ステレオサウンド)
アナログ再生で管球アンプの熱き音を聴く/WE555のマルチウェイ再生に挑戦/往年の国産MCカートリッジを聴く
管球王国 30―季刊 (30) (別冊ステレオサウンド)
創刊30号記念企画・読者訪問「ヴィンテージシステムを極める」/シュアー・カートリッジの変遷/管球アンプの心得/MY HANDICRAFT
管球王国 29―季刊 (29) (別冊ステレオサウンド)
管球アンプに合うCD/SACDプレーヤー/EMT927 & 930を聴く/管球アンプの心得
管球王国 28―季刊 (28) (別冊ステレオサウンド)
小型・中型スピーカーの魅力再発見/WE555の真価を問う/管球アンプの心得/マイ・ハンディクラフト
管球王国 27―季刊 (27) (別冊ステレオサウンド)
管球アンプの注目ブランド徹底試聴/時代を築いた名器マッキントッシュ歴代管球アンプ聴き比べ
管球王国 26―季刊 (26) (別冊ステレオサウンド)
最新管球アンプの試聴と測定/ウェスタン・エレクトリック755研究
管球王国 25―季刊 (25) (別冊ステレオサウンド)
最新ハイエンドスピーカーをヴィンテージアンプで鳴らす/特別企画:アルテック604デュプレックス研究
管球王国 24―季刊 (24) (別冊ステレオサウンド)
高感度スピーカー徹底試聴/歴代モニターSP研究/上杉氏製作プリアンプ/大西氏製作2A3シングル
管球王国 23―季刊 (23) (別冊ステレオサウンド)
パワーアンプ14機種の試聴と測定/マイ・ハンディクラフト/アコースティック再生の最高峰「クレデンザ」を聴く
管球王国 22―季刊 (22) (別冊ステレオサウンド)
フィールド型ユニット研究/WE16A+555の組合せ/最新アンプ徹底試聴
WE91タイプキットを組む/上杉氏・大西氏製作2A3プッシュプル
管球王国 21―季刊 (21) (別冊ステレオサウンド)
最新パワーアンプ徹底試聴/WE555の真価を問う/300B球の音質比較[後編]
上杉氏製作300Bシングル/是枝氏製作801Aシングル/プレーヤーのロングセラー機オラクル&リンの使いこなし
管球王国 20―季刊 (20) (別冊ステレオサウンド)
300B大特集/最新300Bアンプ試聴/現行300B球の音質比較
上杉氏成作6L6プッシュプル/QUAD II タイプキットの政策/実戦的アナログオーディオ
管球王国 19―季刊 (19) (別冊ステレオサウンド)
JBLの原点175/375を聴く/パワーアンプの実力を徹底検証/上杉氏製作 300Bプッシュプル
是枝氏製作 超低歪プリアンプ/世界のブランド最新情報
管球王国 18―季刊 (18) (別冊ステレオサウンド)
至宝のJBLユニットを聴く/プリアンプの魅力を徹底解剖/2A3の音質比較
上杉氏製作KT88シングル/世界の真空管アンプ60社最新情報
管球王国 17―季刊 (17) (別冊ステレオサウンド)
真空管別最新管球アンプの対決試聴/直熱3極管2A3の聴き比べ/マッキントッシュC20/C11/C22
管球王国 16―季刊 (16) (別冊ステレオサウンド)
2000年版「最新真空管アンプの徹底試聴」/アルテック歴代パワーアンプ聴き比べ -2
マッキントッシュMCシリーズ/上杉氏製作300Bシングル
管球王国 15―季刊 (15) (別冊ステレオサウンド)
新世紀への[黄金の組合せ]を探る/アルテック歴代パワーアンプ聴き比べ -1
マッキントッシュ初期のプリアンプC108/C4/C8に注目
管球王国 14―季刊 (14) (別冊ステレオサウンド)
ハイパワー真空管アンプ徹底試聴/気軽に楽しみたいフルレンジユニットの魅力
マッキントッシュA116/MC30/MC60
管球王国 13―季刊 (13) (別冊ステレオサウンド)
最新真空管アンプの徹底試聴/管球アンプで鳴らす小型スピーカーの再発見
キットを組む愉しみ/マッキントッシュ初期パワーアンプ/アルテックA7歴代名ユニット
管球王国 12―季刊 (12) (別冊ステレオサウンド)
最新スピーカー10機種と新型アンプの組合せ徹底試聴
新連載=管球アンプ・キットを「組む」/往年のマランツ#7?#9全路図と魅力解析/300Bシングルアンプ徹底研究
管球王国 11―季刊 (11) (別冊ステレオサウンド)
魅惑の300Bアンプ徹底試聴/往年のマランツ#1?#5の全回路図と魅力解析
インターステージトランス/マイ・ハンディクラフト 6BQ5シングル
管球王国 10―季刊 (10) (別冊ステレオサウンド)
最新フォノイコライザーアンプ・プリアンプの徹底試聴/管球アンプ変遷史/
ヴィンテージアンプ修復術/アルテックA5の歴代名ユニット聴き比べ/QUAD II 型6L6WGCPPアンプの製作
管球王国 9 (9) (別冊ステレオサウンド)
人気/ロングランスピーカー12機種の管球アンプ選び/ 管球アンプ変遷史=ウィルアムソン/オルソンアンプ
続・真空管増幅器交遊術・回路図に強くなろう
管球王国 8 (8) (別冊ステレオサウンド)
管球アンプ著名ブランド・トップモデル徹底研究/ザ・ベストバイ管球アンプ95選/管球アンプ変遷史(リーク・ポイントワン)
管球王国 7 (7) (別冊ステレオサウンド)
管球アンプ注目新製品徹底研究/ベスト・プライス(40万円未満のお買得機)/セトロン300Bの製造工程
『管球王国 6』
管球アンプ注目新製品徹底研究:14ブランド19モデル/読者訪問/管球式プッシュプルアンプ11モデルの豊潤なる世界
フルレンジユニットの魅力を聴く(エンクロージュニア装着)
管球王国 5 (5) (別冊ステレオサウンド)
現代管球アンプのスターたち/管球式シングルアンプ11モデルの美音を聴く/平面バッフルで聴くフルレンジユニットの魅力
300Bシングル用出力トランフ12種の聴き比べ2
『管球王国 』4
読者訪問/最新管球アンプ18ブランド29機種の徹底試聴:テスター=小林貢/篠田寛一/高津修/マイ・ハンディクラフト:=
EL34/6CA7プッシュプル・パワーアンプTAP-2の製作/歴代の名直熱3極管を徹底比較試聴する(A級プッシュプル動作編)
『管球王国 3』
注目スピーカーと管球アンプの相性テスト/平面バッフルで聴くフルレンジユニットの魅力/マイ・ハンディクラフト
上杉桂郎・ダイヤトーンP610MB搭載スピーカーシステムを作る
『管球王国 2』
最新管球アンプの総テスト 注目の管球アンプ最新モデルの音を徹底試聴/真空管アンプの大なる魅力の世界「管球アンプの真価を語る
ソリッドステートアンプVS管球アンプ・アナログ盤を両プリメインアンプで聴く/大型直熱3極管11種の聴き比べ
『管球王国 1』
新旧の名機を聴く...マッキントッシュMC275/マランツ#9/ウェスタンWE86B/QUADII他/私の惚れた真空管アンプ
歴代5極管・ビーム管50種の聴き比べ/初の上杉キットを組む(U-BROS1K=6L6WGCプッシュプルアンプ)
※特集・内容を書きましたが間違っている場合があります。
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