2007年12月10日月曜日

Perl/CGI

ちょっと試して、動いたり、動かなかったと
分けが分からん、おいらの問題だけで無い事は
掲示板とうの情報で分かるのですが。
出来た人がいるとあり、ならばと...
10日でおぼえる Perl/CGI 入門教室 第2版 (10日でおぼえるシリーズ)を読むも
さっぱり、参考にならず。
どうも、カウンター、メールフォームとうとうの設置で
そのまま、貼り付けてよ的な本

10日でおぼえる Perl/CGI 入門教室 第2版 (10日でおぼえるシリーズ)

10日でおぼえる Perl/CGI 入門教室 第2版 (10日でおぼえるシリーズ)

古い本でしたが
CGI/Perlハンドブック (Handbook (35))が参考に成りました。
分からない点を引けるのがいいです。

CGI/Perlハンドブック (Handbook (35))


CGI/Perlハンドブック (Handbook (35))

参考にしたのは上の本ですが
新刊がでています。

CGI/Perlハンドブック (Technical handbook series (008))
CGI/Perlハンドブック (Technical handbook series (008) 

宮坂雅輝

2007年12月1日土曜日

定電圧電源もの知り百科

先日、手作りラジオ工作入門 (ブル-バックス)を読み
作者に興味が湧き「たのしくできるやさしい電源の作り方」を手に入れました。
内容は各種の電源の作り方が書かれています。
最近の電子工作本が大型本で発行されていますが本書は単行本です。
出版が1993年ですので当時の他もこの大きさだと思います。
単行本と言う事でイラストの見易さ等は最近でた

定電圧電源もの知り百科―すべての電子機器は電源から始まる! (ここが「知りたい」シリーズ)
の方がイラスト、写真等分かりやすいのですが
十分、「たのしくできるやさしい電源の作り方」も分かります。
電源製作の多さも魅力です。
(回路図とうありますが製作の様子がありません
回路図から筐体の穴あけデザインを考える必要があります。)
定電圧電源の作製なら「定電圧電源もの知り百科」を薦めますが
他にも何かしたい何て考えた時に手にとって見ると良いでしょう。

たのしくできるやさしい電源の作り方

たのしくできるやさしい電源の作り方

定電圧電源もの知り百科―すべての電子機器は電源から始まる! (ここが「知りたい」シリーズ)

定電圧電源もの知り百科―すべての電子機器は電源から始まる! (ここが「知りたい」シリーズ)

2007年11月28日水曜日

管球王国 46 季刊

管球王国 46

JBL2大最新作S4600/エベレストDD66000で鳴らす
上杉佳郎◎EL34パラレルシングル・モノーラルパワーアンプTAP30の製作
那須好男◎2A3シングル・ステレオパワーアンプ製作
300B現行真空管15種聴き比べ 新 忠篤/岡田 章/篠田寛一
300B現行管使用の心得 岡田 章
米国系スピーカーとWEタイプのラックマウント型アンプにこだわる蒐集家 新 忠篤
WE系フルレンジユニット聴き比べ 新 忠篤/篠田寛一/土井雄三
甦る少年時代の「思い出」 ゲルマニウムダイオード・ラジオ MODEL/2007-15 上杉佳郎
WE555を中心としたマルチアンプシステム研究 新 忠篤/篠田寛一/常盤 清
オルトフォン SPUシリーズとモノーラルMC型徹底解剖 海老澤 徹
オルトフォン SPU/CG25Dに最適な昇圧トランス探し 海老澤 徹/新 忠篤/池田 勇
自作派のためのメインテナンス&パーツショップ紹介 中山 純

管球王国 46―季刊 (46) (別冊ステレオサウンド)

2007年11月27日火曜日

手作りラジオ工作入門

先日からアマゾンを見るたびに
おすすめの本として紹介され気に成っていましたが
偶然、本を見つけ、ただ今、読書中
先日、読んだ「真空管の伝説 (ちくまプリマーブックス)」が参考になり
はじめのラジオ局が愛宕、東京だったとか。。。とうとう
自作、真空管ラジオに制作もあり
真空管よう供給電源などが参考に成りました。
初期のラジオの状況、自作は読み物としても面白い。
半分は読み物、半分が工作関係と言う感じです。

手作りラジオ工作入門 (ブル-バックス)

手作りラジオ工作入門 (ブル-バックス)