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| 天然砥石相岩谷l |
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大きさは24センチ 16センチ 2.5センチ
一カットした後で、計った重量 1432グラム
切る位置にマスキングテープで補強し、クランプで押さえ手のこで
ゆっくり、カットしました。左手を痛めているので押さえはかなめですが
これが、楽で、よかったです。
以前は間違ったノコギリの使い方をしていました。
2種類を使っていますが、水をつけて使ったり、何度もしましたが
ドライ タイプでした。
砥石の材質にも、よりますが、今回の柔らかいタイプ砥石では
水を使わず、ゆっくり、力をかけずに切れば切れました。
(2025.10.30)
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
縦に切りました。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
切れた部分です。
この時点での重量が1432グラムでした。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
きれいに、切れてますね。
1カット、46分、かかりました。
2日目
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| 天然砥石相岩谷 |
マスキングテープで、切る位置を示しました。
補強、養生にもなっています。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
砥石の上にクッション、板を置き、動かないようにクランプ
砥石の割れの防止をしました。
砥石の形状にあわせるように押さえました。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
このカットは19分、かかりました。
3日目
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| 天然砥石相岩谷 |
斜めに切るか、直角に切るか迷いました。
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| 天然砥石相岩谷 |
直角に切りました。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
この1カットは14分、かかりました。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
出っぱっている部分を少し、小さなマイナス ドライバーとトンカチで剥ぎましたが
無理をせず、後でダイヤモンド砥石で削ることにしました。
4日目
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| 天然砥石相岩谷 |
縦のカットに成ります。
これで、カットは終わりです。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
このカットは約18分で、終わりました。
少し、慣れました。
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| 天然砥石相岩谷 |
砥石の粉を茶漉しで濾しました。
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| 天然砥石相岩谷 |
5日目
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| 天然砥石相岩谷 |
ダイヤモンド砥石、耐水ヤスリ#100で研磨しました。
耐水ヤスリより、#400のダイヤモンド砥石の方が削れる感じがしますが
これは、サンド ホルダーの底がふわふわしているからだと思います。
ホルダーの方が、取っ手があって楽でした。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
ある程度、平面にし、面直し砥石をかけましたが
カッシュ、いしさん、水性うるし、どれかで、養生してから
平面だし、してから面直しします。
この方が、安心かな、砥石の台につけてからかな
ここまで、約80分、かかりました。
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| 天然砥石相岩谷 |
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| 天然砥石相岩谷 |
6日目
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| 天然砥石相岩谷 |
天然砥石の底の平面出しをしました。
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| 天然砥石相岩谷 |
およそ、10分ほど、
おおよそで、バスボンドである程度、対応できるので
この辺で終了し、乾燥して、養生、塗装へ。
7日目
マスキングテープを外し、きれいに、洗いました。
大きさは約 19センチ 10センチ 2.5センチ
重さは1005グラムでした。
9日目
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| カシュー |
カシューを塗ることにしました。
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| 天然砥石 |
天然砥石を2日ほど、乾燥をさせました。
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| 天然砥石の養生 |
紙コップでうるしを混ぜます。
ガラス瓶にさして安定をさせました。
重量で、一対一で、混ぜました。
木のヘラで撹拌、刷毛で混ぜると泡だっので
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| 天然砥石の養生 |
1回目です。
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| 天然砥石の養生 |
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| 天然砥石の養生 |
カシューが余ったので
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| カシュー |
余ったカシューはウエスにぬぐい廃棄しました。
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| 天然砥石の養生 |
ペイントうすめ液を筆洗いに使えましたが
最後は、カシューのうすめ液できれいにしました。
残った洗浄液も廃棄しました。
10日目
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| 天然砥石の養生 |
2回目の塗りが終わりました。
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| 天然砥石の養生 |
11日目
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| モノタロウ |
モノタロウで、はじめて注文しました。
箱もかわいく、梱包もしっかりしています。
また、頼みたいです。
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| 天然砥石の台 |
砥石の台の製作を開始
セリアで、ヒノキを買ってあったので
これに、家にあったヒノキの端材を使用しましたが
板の厚みが薄いです。
残念な、ことに近のホームセンターでは厚い板、幅のあるものがないので
ホームセンターが近いのはいいのですけど
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| 天然砥石の台 |
ノコギリの治具、マグネット部にマスキングテープ
この方が、滑りがいい気が
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| カシュー |
天然砥石は3回目の塗りが終わりました。
片付け、ウエス、キッチンペーパーに染み込まし。
ある程度、放置し、溶剤を飛ばしたのち
水をたっぷり、入れて
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| 天然砥石の台 |
1日、置いて廃棄しました。
12日目
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| 砥石の台の製作 |
天然砥石の台を加工し終えたので
との粉と水を1対1でときました。
23グラム、23グラム
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| 砥石の台の製作 |
水性、オイル ステインを5グラム、入れてかき回しました。
うすめです。どのくらい入れていいのか、分からないので
色が薄ければ、後で塗ればいいので
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| 砥石の台の製作 |
との粉が多かったのでベッタリとつけましたが
半乾きで、刷り込み、ベタベタの部分を取り除くのが
面倒でした。
13日目
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| 砥石の台 |
乾燥から1日、との粉を落とします。
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| 砥石の台 |
手作りのミニサンダーホルダーが役立ちました。
との粉、落としは思ったより手間取りましたが
次回は、もう少し、半乾き時にとの粉を落とせばよかったです。
また、オイルステインのとの粉に混ぜて使用は
今回は色がつきませんでしたので
再度、オイルステインを塗りました。
❮との粉と混ぜるのはボアステインでないとダメだったのか?❯
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| 砥石の台 |
油性ニスにするか迷いましたが
水性ウレタンニスにしました。
2回、塗り目です。
14日目
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| 砥石の台 |
3度目の塗りです。
画像だと塗りむらがあるように見えますが
実際は、きれいに、塗れました。
でも、砥石を乗せれば、ほぼ、見えなくなりますが
初心者ですので練習です。
続く